節約を簡単に成功させる方法【現役FPのおすすめ】

お金

節約や家計の見直しを始めるなら新生活の時期がぴったりです。

この時期は収入に変化があったり、学校の新学期が始まるなどお金を見直すことが多くなります。

一人暮らしを始めようとしてる学生、新社会人の皆さんや、子どもを育てている家庭の皆さんは少しでも節約したり無駄な支出を抑えたいと考える人は多くなります。

ですが「節約始めても失敗してしまう」「うまい事貯金ができない」って人はこの記事が必見です。

この記事では節約失敗の理由と、今の生活水準を維持しつつ「簡単」に節約ができる方法を現役FPが解説します。

節約を簡単に成功させる方法

その固定費払いすぎてません?

節約術はWebでも多く紹介されているけれど「自分にもできるかな?」って不安に思ったことありませんか?

その不安を感じた方

その直感は正解です

実は紹介されているほとんどが「我慢」をしなくちゃいけない節約術ばかりだからです。

現役FPの僕に言わせると、我慢の節約は長続きしません。ある一定期間だけ頑張ってもリバウンドでお金を使いすぎてしまう事も往々にしてあるんです。

失敗の理由は

変動費を節約の対象にしてしまうから!

確かに無駄な支出は抑えることが望ましいのですが、「○○円貯金する」などの目標達成のために「飲み会を減す」「服を買うのを控える」といった方法論をとってしまうと、リバウンドも大きくなりますしストレスも溜まります。

だから、目標達成するための節約はなるべく生活水準がかわらない方法がいいんです。

その方法というのは…

固定費を抑える事です!

固定費を抑えてしまえば、生活水準を変えることなく簡単に節約できます。

それに、「いつの間にか」節約できている環境ができるのでストレスも全くかかりません。

節約のコツは「簡単」「負担なく」が成功の秘訣です。

簡単に節約できる固定費とは?

固定費とは、毎月ほぼ一定額が自動的に支払われる費用の事です。

「光熱費」「通信費」「居住費」などが大きな例です。

光熱費の節約

まず、光熱費ですが電力自由化とガス自由化が大きなポイントになります。

電力自由化とは、旧一般電気事業者により独占されていた家庭などに向けた電力小売が2016年4月に行われた法律の改正により全面自由化され、さまざまな業種の企業が電力の販売に参入できるようになったことをいいます。

https://enechange.jp/articles/liberalization

2016年4月から電力の自由化がご家庭にも拡大されました。その1年後となる2017年4月から、今度はガスの自由化が始まりました。厳密には「ご家庭向けの都市ガスの自由化」が始まりました。

http://www.tepco.co.jp/ep/gas-jiyuuka/about/index-j.html

簡単に説明すると、一般企業が電力やガスの販売が許可されたため、新規参入企業は顧客を獲得する手段として電力供給価格を下げているんです。

つまり、ガス大手会社や電気大手会社とそれぞれガスと電気を契約するより一般企業と契約したいり、大手企業がガスや電気をバンドルした商品で契約した方が光熱費を抑えることができるんです。

年間で節約できる金額は

1~2か月分抑えられる結果になります。

それに、この光熱費については「安かろう悪かろう」ってのは一切ないです。供給されるガスや電気は同じものなので、今と同じ生活水準を担保できます。

光熱費を見直す時は居住地域でガスや電気を販売している一般企業などを一度確認してみるといいですね。

通信費の節約

格安スマホが出回って大分経過してますが、2019年時点で18.1%の普及率と非常に少ない状況です。

大手キャリアを使う理由は色々あると思いますが

本当に大手キャリアを使う意味ってありますか?

もし「切り替えが面倒だから」「通信速度が心配だから」って考えている人は絶対に切り替えをお勧めします。

僕はUQ mobileを使っているのですが通信速度は大手キャリアとさほど大差ありませんし、固定Wi-FiもやめてモバイルWi-Fiにしてます。

大手キャリアで契約していたころは通信費が夫婦で2万円程度でしたが、スマホ代+モバイルWi-Fiで1万円未満に抑えることができました。

年間で12万円も節約できるんですよ。

それに、モバイルWi-Fiを契約してるので外でもPC操作できますから使い勝手は抜群です。

もう一度言います。

使い勝手も良く、料金も安いのに大手キャリアを使う意味あります?

居住費の節約

居住費は非常に難しいです。

それぞれ環境作りにこだわりがあります。

例えば「子育てに適した居住スペース」「仕事や生活のパフォーマンス(幸福度)を上げる居住スペース」など居住費を削減できない理由もあります。

なので、居住スペースに関しては賃貸Aと賃貸Bの両方を気に入った場合の判断基準として居住費が安い方を選択する程度の意識でいいと思います。

このように、固定費を削減すると日常の生活水準を下げることなく、ストレスも溜めずに「いつの間にか節約できている!」ってことになります。

これらすべてを合わせると

年間で約20万円~30万円は節約できます。

これだけあれば貯蓄も簡単にできますし、何かやりたい事や目標があれば資金として大きな力になります。

変動費を節約して我慢をして怖いのはリバウンドです。

節約したい場合は固定費に着目してください!

あと、節約を成功には家計簿アプリが必須です。こちらの記事でお勧め家計簿アプリを紹介してますのでご覧ください。

●筆者概要
マーケティングとお金のプロ
(マーケティングコンサルタント/ファイナンシャルプランナー(AFP、ファイナンシャル技能士2級)/金融経済教育者)
●経歴
会計事務所職員→コンサルティング会社(金融系マーケター)→LINE(金融系マーケター)→mife起業
●mife概要
学生や新婚夫婦に向けた金融経済教育、ファイナンシャルプランナー(AFP)、金融系のマーケティングコンサルタントとして活動中。

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