保険の選び方!不要な保険はいらない!【現役FPの教え】

生活

保険に加入している方、これから加入を検討している新社会人や子どもが産まれたばかりのご家庭は「どの保険に入ればいいのかわからない!」「保険料を節約したい」と考えている方は非常に多いと思います。

保険は日々新しい保険が発売され、そして販売を終了していきます。

これだけ多くの保険があるから迷うのは当然です。

この記事では現役FPによる「本当に必要な保険」を紹介します。

この記事を読み終わるころには自分に必要な保険を理解できます理解できます。

保険の選び方!不要な保険はいらない!

その保険ちょっと待った!!

まず、結論を言います。

守るものが無ければ保険は必要ない!!

いきなりインパクトのある一言ですが、事実です。

僕たち保険の知識がある者にとっては「本当に必要じゃなきゃ」保険は入りません。因みに、僕は子どもが産まれるまで保険に加入していませんでした。

なぜなら貯蓄は一定額あるし、誰かにお金を残さなきゃいけない状況なんてなかったからです。

皆さんが保険に入る理由ってなんですか?

「もしものために…」

「何となく不安だから…」

最もな理由ですが、今一度保険が必要かよく考えてください。

特に医療保険に入っている方は要注意です。

医療保険とは簡単に説明すると病気などをした時の医療費や通院費、入院費の保険金を受け取れる保険です。

ですが、よく考えてください。

それ健康保険でカバーできます

医療費は3割負担になりますし、医療費が高額になったときは高額医療費で保険金がおります。

医療保険に入っていれば加えて保険金を受け取れますが、支払った保険料と受け取る保険金を勘定してみると圧倒的に保険料を払いすぎな方が殆どです。

それでも…

本当に保険に入りますか?

こちらは一例ですが保険加入の際は「本当に必要かどうか」「別でカバーできるものはないか」を考えるのがポイントです。

本当に必要な保険とは?

さて、保険でお金をドブに捨てるのを辞めて何の保険が必要なのか簡単に解説します。

保険を選ぶときのポイントは3点です。

  • 貯金はどのくらいありますか?
  • 家族構成は?
  • 固定資産は持ってる?

この3点にどれも該当していなければ保険の加入は必要ありません。

貯金はどれくらいありますか?

保険選びに一番重要なのは貯金額です。

保険は「自分で支払えない費用」をカバーするもの。

今の貯金額で入院したら生活できなくなってしまうって事であれば保険加入をおすすめします。

ですが、一定額の貯金があればその心配もありません。

じゃあ、いくら貯金があればいいかというと

  • 自営業:今の生活費の6か月分
  • 自営業以外(会社勤務等):今の生活費の2か月分

この貯金額があれば問題ないです。この程度あれば病気で働けなくなった場合でもよっぽどのことがない限りカバーすることができます。

「けど、貯金が底をつくんじゃ!?」って不安の方は安心してください。

健康保険があれば、医療費も3割負担になりますし、高額医療保険で保険金が支給されます。だから、殆どのケースでは貯金も底をつくこともありません。

家族構成は?

パートナーが働いている場合と、子どもがいない場合は大体保険加入はしなくても大丈夫です。

このポイントは「誰に」「何の」お金を残すかです。

例えば、パートナーに収入がなかったり、子どもがいる場合だとその人たちに生活資金を残す必要があります。

あとは、ご両親が寝たきりで「自分が亡くなったら大変だ!!」っていう場合ももちろん必要です。

この場合は、生命保険などに加入することをお勧めします。

因みにお勧めの生命保険は

収入保障保険」です。

この保険の特徴は貯金が少ない若年時は高い保険金が受け取れ、貯金が低い高齢になった場合は保険金が少なくなることです。

もちろん保険料も若年時は高く、年を重ねるごとに低くなりますがすごく理にかなってる保険です。

若年時は殆どの方が貯金は低額です。この時に有事が起こった場合は子どもやパートナーのために長い期間の生活費を用意する必要があります。

ですが、高齢になると貯金もまぁまぁ貯まりますよね?

なので、必要な時に必要な保険金を受け取れるなかなかいい商品だといえます。

保険は「誰に」「何の」お金を残すかで判断することがポイントです。

固定資産はもってる?

家や車などの固定資産を持っている場合は

必須です!!

繰り返しになりますが、保険は「自分で支払えない費用をカバー」するものです。

例えば、家が震災で全壊してしまった場合や、車で人を轢いてしまった場合の慰謝料ってどれだけ貯金があっても足りませんよね?

この場合は、保険に支払ってもらうことが賢明です。

固定資産を持っている場合は必ず入ることをお勧めします。

いかがでしたか?意外と必要な保険って少ないですよね?

お金を無駄にしないために自分に必要な保険が何なのか検討してみるといいかもしれません。

【筆者プロフィール】
●経歴
会計事務所職員→コンサルティング会社(金融系マーケター)→LINE Financial(金融系マーケター)→mife起業
●mife概要
学生や新婚夫婦に向けた金融経済教育、ファイナンシャルプランナー(AFP)、金融系のマーケティングコンサルタントとして活動中。
●SNS/相談窓口(お金に関する情報配信中)
Twitter: https://twitter.com/hiroaki_hagiya
相談窓口: https://coconala.com/services/1024339?ref=top_browsing_history

●筆者概要
マーケティングとお金のプロ
(マーケティングコンサルタント/ファイナンシャルプランナー(AFP、ファイナンシャル技能士2級)/金融経済教育者)
●経歴
会計事務所職員→コンサルティング会社(金融系マーケター)→LINE(金融系マーケター)→mife起業
●mife概要
学生や新婚夫婦に向けた金融経済教育、ファイナンシャルプランナー(AFP)、金融系のマーケティングコンサルタントとして活動中。

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